loading
  1. アクセシビリティ-webサイトの読み上げ機能について

blog

アクセシビリティ-webサイトの読み上げ機能について

最近の都道府県・政令指令都市レベルの公共webサイトなら、読み上げ機能が付いていると思います。

それはwebサイトのアクセシビリティ上、目の不自由な方にも配慮しているからです。webサイトのアクセシビリティとは言い換えてみるとホームページにおけるユニバーサルデザインと考えてもらうと分かりやすいと思います。

その読み上げ機能は素晴らしいのですが、今ひとつ配慮に欠けているwebサイトも多い気がします。

例えば上記の画像、京都府庁の場合、読み上げ機能の表示がとても小さい。

目の不自由な方にも色々な人が居て、全く目が見えない方、小さい字が見にくい方、色盲の方等々が居て、読み上げ機能を利用したい人も色々な方が居ます。

そう考えると読み上げ機能の表示が小さくて、小さい文字が読みにくいお年寄りとかには操作しにくいんじゃないかなと推測できます。

また、読み上げる順番も全然考慮されていない。

ここでは、緊急情報になりえる「防災・防犯 安心・安全情報」から読み上げるべきです。

だったら、この機能は何のために付けているんでしょうか。疑問に思いますよね。

京都府のホームページで言えば、どのような条件の人でも限りなく同じように情報を取得できるようにするのもwebサイトの目的の一つです。

弊社では、webサイトの目的に合わせて、そう言った細かいことに配慮するのがwebデザインの一つであると考えています。

もちろん予算の中で出来ることと出来ないことがありますので、決して京都府のホームページを批判したいわけではございませんことをご理解ください。